広末涼子さんと鳥羽周作さん報道から考える夫婦不倫理由と対策

世間の話題をさらった芸能人の不倫は数知れず

 

多くの作品で活躍している広末さんの話題がネットニュースを圧巻して数日が経過しました。一時はトップニュースに複数の記事が出ており、多くの人がコメントを残すほど話題になりました。特に昨今は世の中の空気は不倫を拒絶する方向に進んでいる事もあって、有名人の不倫が表に出ると激しいバッシングにさらされています。

 

一般人の間にも不倫が無くならないのが現実

不倫をしないために

 

まず最初に不倫を認めるという人と、不倫は認めないという人の考え方の違いを知ろうと考えて情報を集めました。ネット上では不倫の話題は事欠かないので多くのコメントを見る事ができます。

 

不倫賛成派のコメント
「夫婦として何十年も一緒に居たらたまには別の人を楽しみたい」「夫婦関係が破綻しているなら別に良いと思う」「子供の為に離婚できない家庭もあるだろうから夫婦が納得しているなら他人がどうこう言うことはない」「妻や夫が許すのなら他人がどうこう言う必要はないと思う」「不倫しているのを配偶者にバレなければしていないのと一緒」「恋しているほうがきれいでいられる」「外で不倫しているからこそ家庭を大事にできるのでは」
不倫反対派のコメント
「相手を傷付けるからすべきじゃない」「不倫するんだったら結婚しなければ良い」「妻がいるのにどうして別の女性にチョッカイ出すのか理解できない」「隠し事を作りたくない」「コソコソと連絡を取ったり会ったりする意味がわからない」「パートナー以外と付き合う気が無い」「夫を愛しているから」「不倫は不貞行為なので人道的にすべきではない」「人を裏切る癖がつきそう」

 

MIKU

正直、不倫否定の人たちと不倫容認の人たちの意見を客観的に眺めていると、どちらの言い分も理解できるなって思うんですよね。。。。

 

相手にバレなければ不倫は無かったのと同じ?

 

もし夫婦生活をしていて相手が不倫している事に気づかなかったらどうでしょう。気づかないというのは少なくとも何一つパートナーが変化にすら気づかないで夫婦生活が円満に進んでいる状態です。不倫をして他人と関係を持ったとしても、一生バレなければ不倫をしていないのと一緒という考えは正しいでしょうか。

不倫で問題となってしまうのが肉体関係を結ぶ事がある、精神的に不倫相手に依存してしまう事があるといったところでしょう。肉体関係を結ぶと妊娠の問題、性病の問題、肉体関係を結ぶ事で気持ちが相手に傾いてしまうなど何かしらの影響がありそうです。

 

MIKU

本当に、一切不倫が存在していたことすら知らなかったら、疑う事も無いし夫や妻が不倫しているとすら考えないのだから、不倫していないのと同じかな・・・モヤモヤしますけどね。

 

現実は不倫に走ると必ず何かが変わってしまう事が多い

不倫は人を変えてしまう

 

不倫は大半が隠そうとします。日ごろから不倫を容認しているような夫婦は別として、一般的にパートナーが他人と恋愛関係になったり、肉体関係があると知れば相当なショックな事です。なので不倫をしていると自覚している人は配偶者にはバレないようにするものです。

中には不倫しているという自覚の無い人もいて、肉体関係を持っていないから問題ないとか、以前は肉体関係があったけれど直近は無いから問題ないとか自分の中のルールで決めている人もいます。これは例外で、一般的には不倫=隠れて肉体関係を含めた付き合いをしているので隠そうとします。

 

隠しきれない不倫。だんだんと大胆になっていくことが多い。

 

互いに信頼しきっている夫婦ほど相手の不倫の初期段階には気づかない事が多いものです。飲みに出かけるといって出ていく、出張、残業、休日出勤、前から決まっている休日が急に出勤になったとか言いながら不倫相手と調整して会っていると、次第にもっと会いたくなるものです。

互いに親密度が増し、もっとそばに居たいとどちらかが言い出すと、それまでは月に1回だったものが月に3回、5回と増えていくと配偶者にも気づきやすい行動に出るのです。

証拠だって回数が多くなるとボロが出て残りやすくなっていきます。大胆になってきた頃に不倫に気づくので既に不倫相手と深い仲になっているということも少なくありません。

 

男は性欲に負けて不倫に走りやすい?

 

男は若い女性、欲求不満で不倫するイメージはないでしょうか。しかし実際のところ男女で不倫のキッカケに大きな差がないのではと感じます。ネット上のコメント、ツイート、各社の記事、アンケートを読み解くと、性的な興味だけで不倫に発展していないのではという事例も多いです。

 

いつも自分を邪険に扱って家庭に居場所が無くて家に帰りたくないと感じていた時期に職場で出会ったとても大人しくて尊敬してくれる後輩に誘われて

一緒に寝たいと妻に言ってもイビキがうるさいとか一緒に寝たくないとか言われて寂しい。不倫相手とベッドで寝ている時の安らぎは幸福すぎる

 

といったブログ、コメントがあります。男性は安らぎ、日ごろの妻への不満を我慢している人が不倫相手に求めているというケースが目立ちます。日ごろ妻から冷たくされていると、外の女性から優しくされると惹かれてしまう人もいるようです。性的な目的だけで不倫をする男性も多いですが、こうした性的な目的以外でも不倫に走っている男性がいることは知っておきたいです。

 

女性は日ごろに愛情を感じているかどうかが重要?

 

妻側で不倫をしている人の考え方で目立っているのが、夫に日ごろ女性として愛されていないと感じている人が多くいます。冷たく扱われたり、褒められる機会がほとんどなく自信を無くしている時に外に自分を評価してくれたり愛してくれる人が現れると心奪われるようです。

不倫を知って相手の男性に会ってみると自分と真逆の雰囲気の人だったとか、自分のような男がタイプだと考えていたら全く違うタイプの不倫相手だったという事が多いのは、夫では得られない本来の好みのタイプに惹かれたのかもしれません。

共通しているのは、夫に愛されているかどうか自信が無いとか、愛されていないと感じている人が不倫している事が多い点です。夫婦仲は険悪ではないのに、夫に対して愛情を感じない、夫からも愛情を感じないという人が多いです。

 

どうすれば配偶者が不倫をしないようにできるか

どうすれば不倫を回避できる

 

前提として不倫をしてはいけないと考えている人かどうかは重要な点です。というのも世間一般に不倫はダメだという風潮にはなっていますが、「不倫してもバレなかったら良いでしょう」という考えがハッキリしている人も存在するからです。

元々の倫理観がそうなので、誰に何を言われても考えは変わらないのです。更に「バレなければOK」という考えなので不倫をしても人に言わない事から本当に誰にも知られずに不倫をする人は大勢いるのです。なので自分の夫や妻が、不倫はバレなければOK!という考えを持っていないかどうかは知っておく必要があります。

 

普段の生活の中で、円満な時こそ本音が出てしまう

 

夫婦生活をしていると互いの事に無関心になってしまう、毎日の繰り返しで慣れ切ってしまって当たり前になってしまうことが問題になることがあります。逆に言えば夫婦が慣れあってくると刺激が無いとも言えます。これを平和な日々だと感じられたら良いですが退屈に感じてしまうと黄色信号です。

結婚生活は多くが平和で単調な繰り返しをベースにしています。夫婦共働きなら日に顔を合わすのは数時間だけという事もあるでしょう。日ごろの平和な時期にパートナーを観察すると不倫するタイプかどうかの確認ができます。自分のパートナーはどんなタイプでしょう?

 

不倫をする可能性が低いタイプ

  • 日頃から夫婦間で会話が多い
  • スキンシップが多い・同じ部屋で寝ている
  • スマホを目の前で開いている・パスワードを把握している
  • 互いの大体の交友関係を隠していない
  • 日頃から異性とのLINE・メールをしていない
  • 休日・仕事以外の時間の行動を大体把握している
  • 目を見て話している・相槌を打って話を聞いている
  • メイク・服装が常に安定して同じ傾向のものを着ている
  • キス等の行為を拒否することがない
  • 食事・買い物を単独ではなく一緒にすることが多い
  • 風呂に一緒に入る事がある・毎日入っている
  • 互いを尊重・尊敬している・軽蔑していない
  • 家事・育児・家計に関して納得をしている
  • 一途な傾向・依存的な傾向がある

 

不倫をする可能性が高いタイプ

  • 日頃から配偶者に対して小言が多い・不満を口にしている
  • 会話が少ない・ほとんど会話が無い
  • 寝室が別・寝る時間が同じではない
  • 子供に無関心・夫や妻との不仲が深刻化している
  • 親族との不仲・親族との同居に不満を持っている
  • 仕事に関する理解が配偶者に無い・ストレスが溜まっている
  • 性的な満足度が低い・機能不全がある
  • 過去に離婚話があった・離婚話をしている
  • 浮気経験がある・不倫経験がある
  • 互いに交友関係をほとんど把握していない
  • 異性との食事・LINE・旅行を配偶者が容認している

 

夫婦といっても元は個別の人間なのでそれぞれの性格が最も影響します。浮気をすることを嫌い、好きになった人に対して一途な気質の人は不満がなければ夫や妻以外と深い仲になることを好みません。元々多数の人と遊びたい、浮気を悪いと感じない性格だと平和な結婚生活を退屈だと感じて浮気をしてしまう事もあるようです。

まずは基本的な性格が浮気を好まないかどうかは大きなポイントになります。浮気を否定しない、浮気を容認する性格の場合だと日常生活に不満がでてくると浮気に走ってしまうかもしれません。

 

夫の特性・妻の特性を理解しているかどうかがポイント

夫や妻を理解する

 

いつも寂しがりやで夫と一緒に寝たり、出かけたりしたい妻もいます。こうしたタイプは夫が理解して出来るだけ日ごろからLINEや電話を使って連絡をしてあげたり、寝る時は一緒に寝てあげるということを無理なく出来る人のほうが合っています。

逆に自立心が強く、結婚したら母親と父親という役割をしっかりするのが夫婦というのが最優先な妻なら、家事や育児に協力しないと愛情まで冷めるという事もあるでしょう。不倫をした経験がある女性・男性のニュースやSNSを調べてみるとそれぞれ独特の性格と理由があって不倫に走っているのがわかります。もともと一人の人だけを一途に愛するタイプというよりも熱しやすく冷めやすい性格、感情のままに走りやすい性格の人が多く、家庭内で問題がいくつか積み重なった時に別の人に目が行ってしまうというパターンが多いです。

 

夫婦が不倫してしまう理由が見えてきた【不倫されないためには】

 

不倫されるのは嫌だと考えている人も多いでしょう。不倫をしない、されないためには不倫を実際にした人や、しそうになった人の意見を聞くのが一番です。不倫をする背景には次のようなものが見えてきます。

 

  1. 配偶者に対して満足度が低い。不満を日ごろから持っている。
  2. 配偶者に満足していて不満が無くても別の人と行為をしたい。
  3. 元々一人の人に急激に熱を上げて、急激に冷める性格をしている。
  4. 一人の人を生涯愛するという概念そのものを持っていない。
  5. 日頃から不倫をしないという約束を配偶者と交わしていない。
  6. 日々の会話が無い、スキンシップが無い。
  7. 寝室別、行動別、互いに無関心になっている。
  8. 配偶者の交友関係、仕事関係の事を何も知らない。
  9. 金、名誉が手に入って調子に乗った、遊びたくなった。
  10. 古くから自分を理解してくれている配偶者を大事にしていない。
  11. 子供・家族の人格や幸せに関しての考えが浅い。
  12. 年齢を重ねるごとに成長する、理性的になる事が無い。

 

このような事はないでしょうか。人生は一般的には長いのでその間にはお金が入ったり、地位が上がったり、時に自由な時間が手に入る事もあるかもしれません。願っても無い美女と遊ぶチャンスが来たり、思わぬところでイケメンに誘惑されて浮足立つかもしれません。そこで簡単に流れに乗ってしまうと後戻りできない危険性をはらんでいるのが人生です。

性欲が満たされないなら配偶者と解決する方法を模索することが先決、配偶者と会話が無い、寂しい状況、イライラして毎日つらいなら尚更配偶者と話し合いをしてみないと解決しませんよね。

もし他人を好きになってしまったら、家庭を維持して浮気するのではなく離婚してから自由に遊べばよいでしょう。浮気相手も家庭を持っているとしたらもっと面倒な事になるのは目に見えていますよね。なのに不倫に走ったとたん、そんなことを忘れてしまっています。後で後悔しても裏切られた人の心はもう戻らないのです。

 

理屈じゃないと言い張る不倫の最中にある人の言い分

不倫の言い分とは

 

不倫の怖さは人を裏切るとか、家庭を崩壊させるとか以前に人を変えてしまう点かもしれません。特に相手に夢中になっていて不倫相手しか見えていない時の当事者は、まるで人が変わってしまったように見える事もあります。それまでの優しかった美しい人妻が人相まで変わって不倫相手に身も心も捧げるのです。

それまで子供に愛情を目一杯かけていた母親であっても、子供にきつく当たったりします。あれほどに子供に嘘をついてはいけないとか、やるべきことをちゃんとしなさいと言っていた母親自体が人に嘘をついて家庭を放棄してしまうこともあります。

夫側の不倫も露骨なものだと、休日に連絡が取れない、出張だと言って不倫相手の家で過ごすなどを平然としたりします。男性は露骨に態度に出てしまう事が多いので、妻に対して冷たい態度を取ったり恋愛状態にあることから妻を見下したりと態度に分かりやすくでてしまうケースが多くなっています。

妻側は女性特有の気持ちの切り替えをして家庭での行動を一定に保つ事が多いので夫は全然気づかないままで、妻が言っている事を信用して騙されます。会社の会議が遅くなったとか、会社の女友達と飲み会に行くと言われたら全信頼をおいて送り出すでしょう。

不倫を実行していることに気づかないのは夫が多く、不倫をしていると気づいているけれど言い出せないのが妻といった男女別に特性もあるようです。どちらにしても不倫相手との恋は燃え上がってしまって止められなくなるというのが通例で、やがて配偶者に知られる事になります。

 

「あなたにも責任がある」というのは不倫をする人の常套句

 

不倫そのものに問題があるのであって、いかなる理由があっても配偶者を無視して他人と肉体関係を結ぶのはダメなことです。この前提を無視するのが不倫なので不倫がバレるとかなりの率で逆切れします。

「あなたが冷たいから」「私はつらかったのだ」と言いながら相手にも責任があるように仕向けるでしょう。そうしないと不倫を正当化できないし、何よりバレた事がつらいからです。多くの不倫経験者は不倫が悪い事だと知っています。世間では不倫した人を責めますが、不倫する人は不倫を平気だとは思っていないものです。

不倫はいけないものだとわかっていてやっています。そうして不倫だという事にも興奮しながら他人と行為にふけっているのです。非常に相反する事かもしれないですが、やってはいけないこと、配偶者に知られたらマズい、不倫相手の配偶者が抱いているこの人、不倫相手の配偶者がいるのに自分は行為をしているという事にも興奮してしまう人もいます。

不倫そのものが刺激となって、少年少女のようにピュアな恋愛をしていると錯覚しがちです。余計に背徳感から燃え上がってしまいます。不倫がバレて不倫相手が家庭に戻ったり、自分の配偶者に謝罪したりすると急に冷めたりします。不倫は変なバランスによって成り立っているのでしょう。不倫をしたのは本人が悪いですが、結婚をしていながらにして恋愛をしてしまうのが不倫ということのようです。

 

夫・妻に恋をしている人たちも多数存在する

 

 

夫婦仲に関する質問例
©Yahoo!知恵袋

 

不倫をする人の事がニュースに出て多くの人の意見が交わされる中で、夫婦愛にあふれる人たちの姿もネット上で見る事ができます。Yahoo!知恵袋で夫婦について検索してみると微笑ましい質問を見つけました。

「私の周囲では夫婦が仲良しな話をするとノロケに受け取られてしまうので話しにくい」という趣旨の内容で、この質問者様は他に似たような人はいないか質問されていると同時にご自身の夫婦関係の一部を書かれてて、いつもスキンシップを取っていて、なおかつ夫が妻を心から愛しているのが文章から伝わってきます。

そして返信している回答者の方も同じように夫婦関係が濃厚で互いにいつまでも相思相愛で相手の事を心から愛していて満足した日々を過ごしていて幸福感に包まれているという同じ境遇の人がコメントを残しています。事実こうした不倫に繋がりそうにない幸福の絶頂が常時続いている夫婦も実在しています。

 

不倫報道はお金になるし人気のコンテンツになっています

 

ニュース報道、ブログやSNSで盛んに情報が出てくるものは人が関心を寄せやすい題材になっています。特に男女関係なく不倫、浮気という人を裏切る行為は人の関心を得ます。男女間の不満とか悩みはいつの時代もどの世代にもあるものだし、いくら満足していた新婚時代、付き合い始めの頃があっても時間経過と共に薄らいでいくものです。

中には離婚したいけれどお金の問題、子供の問題とかで離婚に踏み切れないで我慢している人だっているでしょう。幸福で一途な夫婦だけでなく、夫婦生活に不安や不満を持っている人からしても不倫を決行した人たちは恰好のネタになるはずです。そうなると記事を閲覧する人は多くなるし、TVやラジオだったら視聴者数が増加します。そうなると広告で大儲けすることができます。ブログ、SNS、動画、ニュース、全部お金の為にやっている事が多いものです。

 

不倫する理由・背景を理解して自分たちは不倫しないという選択

不倫しない選択を

 

不倫ニュースとか不倫映画などをみてすべきことは不倫の理由、背景、流れを理解するのが一番です。世間に公開されてしまうことになった有名人の不倫報道、近所の夫婦の不倫騒動を見れば何が原因だったのか、どういう行動が問題かを考える機会になりますよね。自分だったら絶対こうするとか自分がこれをされたら辛すぎるとか感情が湧いてくるでしょう。

 

ポイント:ほかの夫婦の不倫は参考程度にして自分のパートナーとの意思疎通を大事にすることが大事です。不倫報道や不倫情報を目にしたら、不倫について話をする機会でもあります。そのときに不倫はどうしてダメなのか、不倫は互いに傷付ける行為で裏切りになることを再認識することは不倫防止に効果的でしょう。同時に互いの小さな不満やささいな不安感を日常生活の中で共有できればなお良いです。夫婦といってもすれ違い、なれ合いは起こるものなので、大人として対応できるかどうか、互いの自然な努力で解決できることは歩み寄りで解決していくようにすれば、いつまでも仲良しで裏切りをするまえに自分で判断して行動できるようになるはずです。ちょっとした遊びだと思って他人と関係を持ってしまうと、一時的な恋愛感情が高まってしまい自分を見失う事になるかもしれません。多くの不倫経験者を見ていると、大人になって恋愛にはまると判断能力が落ちてしまって抜け出せなくなっている様が見て取れますよね。大事な人とのかけがえのない時間、人生を維持するためには日々の意識がとても大事です。

 

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