50歳前後の大病に注意。体重と食事を見直して解決【動脈硬化と戦う】

病気は人生をつらくしてしまう。病気になりにくい身体は自分で作る。

 

40歳後半~50歳前後に大病をしてしまったという方が多いのは、それまでの生活習慣が蓄積されてしまった結果が出やすいからです。40代からが人生の本番だと考えていても身体がダメになったらどうしようもありません。身体が資本だというのは間違っていなくて身体の健康を維持するのは自分しかできません。かといって毎日の生活の中で身体の健康の事ばかりに気を回すのも難しいでしょう。

そういう管理人もちょうど50歳前後に心房細動という大病を経験しています。その原因はそれまでの生活が主な原因でした。この大病をきっかけにして内科の先生と、循環器系の先生に指導をもらいながら現在は平穏な日々を手にすることができました。ここではこうした経験を基にして現在30代~50代で健康大丈夫かな?と薄々感じている読者向けに情報を共有します。

 

ジムとかランニングとか苦痛だと感じるならしなくて良い

50歳で病気にならないように

 

管理人が急に心臓発作を起こしたのが日々の何気ない生活の中でのこと。それまで何の前兆も無く身体の不調も特に無いと勝手に思っていたのが、後から考えたら症状はいくつかあったことに気づきます。要は身体の不調は慣れてしまう事が多いので日ごろから注意しておきたいということです。

管理人が患った心房細動はストレス、加齢、運動不足、高脂質症、飲酒などを理由にして起こるものとされていますが高齢の方だと増加する傾向なのでここではこの病気に関しては割愛しますが、元を正せばそれまでの不健康な生活がベースになっていて発症したといえます。管理人はこの病気の治療と同時に複数の医師に相談、アドバイスを受けながら肉体改造を試み現在に至ります。真っ先に指導されたのが適正体重にすること、日々の軽い運動、食事の変更、断酒(減酒)です。

 

運動はウォーキングを日に3キロ程度を継続することで十分

 

ジム通いは最初は良くても途中で嫌になってきませんか。管理人は過去に何度もジムに入会してはやめています。最初は自分なりにやる気になって通いますけどそのうち嫌になってきます。通うことも面倒になってきますが着替えたり、準備したりすること自体が面倒です。そもそも運動するためにお金を出して、通ってトレーニングが終わったら自宅までまた帰るという行動自体が時間もかかりますよね。

医師から勧められたのが通勤の一部を徒歩に変える事で、日に5000歩~1万歩歩いてほしいということだったので通勤を自転車や自動車や電車から徒歩に変えていくだけで日の運動としては十分です。わざわざ無理してランニングしたりジムで無理をしなくても問題ないってことです。むしろ走るのは足に負担をかけたり、時に心臓に負荷をかけすぎる事もあるので万人に向いているものではないという事なのでウォーキングを続けています。

 

食材の選択とウォーキングで体重が適正体重に下がって快適

食材を管理して健康に

 

管理人の場合、身長175センチで体重が80キロ近い状態の時に健康診断をして高脂質症と診断されました。LDLなどが異常というようなタイプです。この状態で医師からはアトルバスタチンを処方されて現在も継続して服薬しています。管理人のケースですがこの薬を使うと脂質の吸収を阻害するため、体内に脂質が吸収されにくいことで数値が下がるというものらしいです。現在LDLなど全ての数値が正常値の範囲になっています。

体重も適正体重に落ちています。この結果を生んだのが毎日のウォーキング(運動)と、食事を見直した結果です。日々の生活で気を付けるべきなのがどういう食材を口にするかです。飲酒は脂肪になるので太りやすく心臓病にもつながる事があるので管理人は禁酒を決行。食事も脂質のある食事を出来るだけ減らし、野菜とか魚を多く食べるようにしています。

むしろ健康重視の場合には米とかは普通に食べても問題なくて、どういう食材で作られているかを見ています。なのでパンは小麦とか米粉で出来ている事から、白米とかと同じと考えがちですが、パンは製造するときにバターとかを多く使うのでパンは注意しています。特にクロワッサンとか、生クリームを使った菓子パンとかも脂質が多いですね。

 

脂質に特に注意すべき中年の健康維持

 

中年以降はダイエットとかいろいろ考える人は多いですが一番大病に繋がりやすい糖尿病とか循環器系のもの(心筋梗塞とか脳梗塞とか)を重視して健康を考えていくと大病を事前に減らせると感じていて、その為には脂質を考えた生活をしたほうが有効と感じています。血管に脂質の影響でプラークが出来て血管が詰まったりしていく動脈硬化を防ぐ事は重要なところなので、食事を取るときは脂質が成分表でどの程度入っているか確認するとか、食材によって脂質がどの程度入ってるかを見る、糖質と合わせて確認していくほうが良いです。

 

酒、タバコをしなければ健康でいられるわけではないです

酒とたばこを少なくすると

 

酒もタバコもしないから自分は長生きする、健康なままで寿命を迎えると考えているなら間違いです。確かに全く酒を飲まない、タバコも吸わないと疾患にかかる確率は下がってきますが運動不足、食事、体重、睡眠、ストレス等によっては病気になります。

酒を過剰に飲むと最終的にアルコール中毒になるし肝臓を悪くしたりするしタバコも紙タバコを日に3箱も4箱も吸い続けたら呼吸器系まで悪くするでしょう。だけど日に1杯だけとか、加熱式を1箱だけとかだと、それが致命的な病気の要素にはならないという事も言われています。管理人は現時点で酒はやめていますが加熱式は日に1箱程度は吸いますが特に健康上問題は出ていません。それよりも問題は日々の運動不足、食材、ストレスが問題です。

 

ストレスは中年層の肉体を蝕むので常に注意したい

 

管理人が最も問題だったと後悔しているものがストレスです。個人的ですが会社倒産の経験、多額の法人負債処理、離婚問題など一気に重圧を抱えた事で帯状疱疹になったり、視野が一部見えなくなったりと重圧の中で体調不良に至ったことがあります。心房細動になった時も元々は高脂質症や、運動不足などの要因もありましたが発作が起こった時期は強いストレスの中にありました。

軽いストレスは仕事の効率に有効になる事もあるのですが、強すぎるストレスは心理的にも肉体的にも影響してしまうので自覚しないと危険です。ストレス自体が過食とか、過度の飲酒や喫煙、時にギャンブルとかをひきつける要因になることもあるので経験上ストレス管理は日々の中でベースにしないといけないと感じます。ストレスの解消方法は趣味をするとか色々言われていますが、何よりストレスの中にある状態から離れる事、ストレスを感じにくいような思考を持つことだと考えています。

というのもストレスを過剰にため込んだ時はストレスを感じないし、ストレスに強い性格だと自分を過信していたし誤認していたからです。ストレスに強いと自負していた管理人でさえそうなので、元々ストレス耐性が低い人ならもっと早い段階で気を付けないといけないでしょう。

 

50歳前後を乗り切きるには日々の行いが全て

50歳を過ぎてもいきいきと

 

50歳前後で大病をしないために、その後の人生を健康に過ごすためには口から入るもの、口から入れたらそれをきちんと運動で消費して、自分が置かれる状況を把握してストレスから上手に回避することで健康維持を有利に進める事ができます。そうしながら精神的な充実を同時に行う事で若々しく過ごせるでしょう。精神面では家族との関わり、恋人や夫婦関係なども影響大です。人との関りが充実しているとホルモンバランスも良くなって精神的な安定にも繋がります。

 

  1. 日々の中にウォーキングを取り入れて運動をすること
  2. 脂質、糖質管理をして循環器の健康管理をすること
  3. 酒やたばこをできるだけ少なくすること
  4. 夫婦、恋人との関係を良好にする
  5. 適正体重を維持すること肥満や痩せすぎを回避すること
  6. ストレスを感じる環境に長くいないこと

 

上手に日々の生活の中で出来る事を取り入れるようにしましょう。無理をしてジム通いをしたり自転車を買ってみたりランニングを急に始めたりする必要はなく歩く癖を付けるだけで全然変わってきます。太りすぎだったら食事に気を付ける、痩せすぎなら適正体重まで増やすなど、自分に合ったやり方を実行するようにしましょう。ストレスは万病の元なので回避するようにしないと、その時は何もなくても数か月後、数年後になって体調不良となって表れてくる事が多いのでそうなる前に意識して回避、解消することを意識しましょう。

 

おすすめの記事